フェブラリーステークス 2020 反省会

スポンサーリンク

無観客開催という異常事態ではありますが、競馬が開催されるだけマシですね。早く正常な状態に戻ってほしいですね。

 

さて、先週は今年初G1のフェブラリーステークスでした。予想結果を振り返ります。

 

【フェブラリーS2020】

◎インティ 14着

 

過去の傾向から言えば、逃げ先行馬の方が結果を出していますが、年によっては差し追い込み馬が結果を残す年もあり、それが今年だったという事ですね。なので、今回は仕方なし。惨敗しましたがあまり後悔はしていません。レースもインティが逃げられず「ペースが落ちなかったのも敗因」なので、「データ重視で展開を読み違える」とこうなるという典型的な予想結果だったと思います。

 

こういうレースを取るには「データよりも展開を重視しないといけない」ので、そこを覆すだけの判断力を身に着けたいですね。

 

今週のキーワード

「データ重視を重視し過ぎて展開を軽視してはいけない」

「時にはデータを覆す判断も必要」

 

JUGEMテーマ:競馬

コメント

タイトルとURLをコピーしました